練習日記 12月19日 (NEI)

12月最後の練習日でした。

三善晃先生の「道」はLentoの復習をして今年はここまでで終わりとなりました。

ちょっと残念ですが、後半も(前半の部分の応用とはいえ)なかなか難しいようなので、来年の練習がスムースに進めるように自宅で練習してみようと思います。

 

今までに歌った「一人は賑やか」と「それが涙だというのなら」を通し練習していただきました。

「一人は賑やか」は男声がメロデイーでよく歌えていると先生もほめていが、2節目と3節目の間の休符をしっかり数えないで歌い始めてしまうという間違えがありました。本番までに修正していただきたいです。

「それが涙だというのなら」はメロデイーのながれが滑らかでないところがあって、先生が歌い方を教えてくださいました。その結果、この詩が深く心に響くように仕上がりました。うれしいことです。

ハイドンのミサ曲の「グローリア」ほラテン語はまだつけていただけませんでした。これも休み中に宿題として自分たちで練習してきたらいいと思います。

 

合唱団の今年の締めくくりは「きよしこの夜」

先生が思い出の曲をプリントして持ってきてくださいました。

美しい編曲で素敵なクリスマスを祝いました。ありがとうございました。

来年も元気に頑張ります。

皆様どうぞ良い年をお迎えください。